ブログトップ

ラッピーを狩る男のマイシップ

rappyhunt.exblog.jp

PSO2のシップ6で「ラッピーを狩る男」を自称している者のブログデス。

ラピ子の一日 その②

ということで続きです。
その①と比較すると…。

ちなみに片手間に書いたので、誤字脱字はご了承ください。
なるべく直してはいますが。




さて、狩る男が来てからのラピ子の一日はどうだったのであろうか?
ラピ子の一日を追ってみよう。

早朝。
ラピ子(以下ラ)「きゅきゅ?もう朝きゅ。さあ起きる…ぎゅぎゅぎゅ?ぎにゃぁああああ!!」
巣箱から出たところで悲鳴をあげるラピ子。
巣箱の横では、狩る男が巣箱を覗き込むようにして横たわっている。
ラ「ふぅ、びっくりしたきゅ。ね、寝ているのかきゅ?」
狩る男からは寝息しか聞こえてこない。
ラ「起きてこないうちに、とっとと行くきゅ」
急いで歩いて行き、洗面所で顔を洗う。
そしてシャワールームへ行くのだが…。
ガラッ!
狩る男(以下狩)「ふんふんふん~♪ん?お、なんだ?食料か。悪いが先に使わせてもらってるぞ。なんなら一緒に入るか?」
狩る男が先にシャワーを使っていた。
ラ「お、お断わりきゅ!」
バシッ!
逃げるように出ていくラピ子(実際逃げているのだが…)。
巣箱に戻り、じっと外をうかがう。
ラ「なんでアイツが先回りしてるきゅ…気味が悪いきゅ。何か身の危険を感じるきゅ。とりあえずエミリアを起こしてくるかきゅ」
急いで部屋へと向かう。
ドアを開け、ベッドのエミリアを揺するラピ子。
ラ「きゅきゅ!エ、エミリア…早く起きて欲しいきゅ。身の危険を感じるきゅよ」
だがよく見ると妙にベッドの盛り上がりが大きい。
狩「誰が…身の危険を感じるって?」
ベッドで寝返りをしてきたその姿は…狩る男だった。
ラ「ぎ、ぎゃーー!!ぎゅぎゅぎゅ」
部屋を飛び出して超特急で巣箱に隠れ、ガタガタと震えるラピ子。
ラ「な、何でアイツがエミリアのベッドに居るきゅ。まさかエミリア…食べられちゃったきゅ?」
その後エミリアが呼びに来るまで、ずっと巣箱に隠れていた。
エミリア(以下エ)「ラピ子どうかしたの?今日は私、用があって先に起きたんだけど。何かあったの?」
ラ「だ、大丈夫きゅ、問題ないきゅ」

朝食。
大きな四角いテーブルに3人と一匹が相向かいに並ぶ。
ラピ子の正面は狩る男だ。
何故かじっと舐めるようにラピ子を見ている。
狩「腹が減ったな…本当なら鳥肉ベーコンがいいのだが、無ければベーコンエッグで適当に頼む」
エ「はいはい、居候のくせに注文が多いのね。あいにくラピ子が居るから、鳥肉はウチには置いて無いの。どうしてもって言うなら、後で自分で買ってくるなり何とかしてね」
狩「ち…こいつを狩ってはイカンのか?」
ラピ子を指差す。
びくっと震えて身構えるラピ子。
エ「こ、こら約束は?ラピ子は家族なんだから、絶対食べたりしちゃ駄目よ」
狩「う~む、なら仕方がないな…」
そう言いながら、出された食事にむしゃぶりつく狩る男…視線はラピ子に向けたまま。
エ「どうしたの?ラピ子、元気無いみたいだけど。アイツの事は気にしちゃ駄目よ」
ラ「き、今日は野菜とフルーツだけにしておくきゅ」
狩「ん?どうした?肉食にならないと、この世の中生きて行けないぞ?それに痩せてもらっては困るんだがな」
ラ(何が困るんだきゅ?想像したくないきゅ)

食後、エミリアは学校へ行き、クラウチも狩る男と何か話した後、外に出て行った。
つまり狩る男とラピ子が留守番である。
リビング室内には異様に緊張した空気が流れている。
狩る男はどっしりとロングソファに腰掛け雑誌を読んでいる…ように見えるが、視線はチラチラとラピ子に向かっている。
ラ「さ…さて、今日も暴れん坊サンダース大佐でも観るかきゅ」
ラピ子は専用のソファに腰掛け、TVリモコンのスイッチを押す。
サンダース大佐(以下サ)「ほっほっほっ!今日は日頃の皆さんの活躍に感謝して、私自らが料理の腕を奮ってみました。どうぞ召し上がれ」
TVには白エプロンにコック帽姿の初老の老人が、満面の笑顔で兵士達に料理を出している。
兵士達も、我よ先にと争うように料理を食べている。
サ「ほっほっそんなに急がなくても、料理はたっぷり用意してあるので大丈夫ですよ。それにこれからがメインディッシュですからね」
そしてガラガラと、奥から蓋をした大きな鍋のようなものを引いて持ってくる。
サ「これぞ私が長年を掛けて作った究極の料理です。皆さん!たっぷり召し上がって下さいね」
鍋の蓋をカパッと開ける。
そこには一目で分かるフライドチキンが、ところ狭しとぎちぎちに詰まっていた。
サ「これぞ!旨味を究極に封じ込めた、ラッピー肉のフライドチキンです!!」
ブチィ!!
TVの電源がいきなり切られる。
はぁはぁはぁ…。
ラ「た、大佐…料理人だったんだきゅ」
泣きそうな顔をするラピ子。
そして、後ろから異様な気配がする事に気付き振り返る。
狩「フ…フライドチキン…ゴクリ」
そこには異様な雰囲気を漂わせ、ヨダレを滝のように垂らしている狩る男が居た。
狩「も、もう我慢できん!もうすぐ昼だ!今日の昼飯は貴様にする!なあに、約束は守る。これは事故なんだからな。事故なら仕方が無いだろう?」
ラ「く、喰われるきゅ!逃げるきゅ!!」
ばたばたばた!どたどた!!
狩「まてぇえ!逃がすかぁああ!!」
ラピ子は家を飛び出してしまい、狩る男もそれを追って飛び出して行ってしまう…。
そして二人とも、いつまでたっても戻っては来なかった…。

もはやラピ子の一日の紹介どころでは無くなってしまったので、ここで終わる事にする。
この後ラピ子や狩る男がどうなってしまったのかは…、またの機会に語るとしよう。

END










お・ま・け

エ「へ~そんなこともあったの?」
湯船に漬かるエミリア。
ラ「そうきゅ!アイツは危険きゅ!今すぐ抹殺すべききゅ」
ブラシで体を洗うラピ子。
エ「はは…まああんまりひどいようなら、ちょっと考えるわね」
ラ「出来ることなら今すぐなんとかして欲しいきゅ」
ガラ!!
狩「ラピ子~~!!今すぐ貴様を喰わせ…」
エ「ぎゃぁあああああ!!!」
ラ「レディが入ってるところに何するんだきゅ!!!」
ガガガガガ!!バキ!ドガ!!ドスン!!!
ラピ子&エミリアの連携攻撃で一瞬で倒される狩る男。
ポイ!
バシャ!!
風呂場から叩き出される狩る男。
狩「ぐ…いつか必ず…」
ぐ~ぎゅるるるるる。
狩「ハラ…ヘッタ…」
[PR]
by Rappy_Hunter | 2010-11-15 17:55 | ラッピーを狩る男